coc　テル卓　ハウスルール

ダイスロール

・1d100中　上下5ずつを　クリティカル　ファンブル　という扱いに　スペシャルは無し

・基本的にすべてのダイスロールはDEXを行動順として扱う

・シークレットダイスはキーパーが全て振り　逐一結果を伝える

技能

【心理学】

・基本的にシークレットダイスでキーパーがダイスロールを行い　その結果を伝える

・細かい指定がない限り　漠然とした　心理状況　のみを伝えるものとする

・心理学対抗ロールは受動側が能動側より技能が高い事が条件

→両方成功することで結果を　0　にさせることができる

→成功値が小さい方を優先させ　相手に言葉通りの意味が真実だと確信させられる

【いいくるめ】【説得】

・いいくるめ　は短い時間で相手をいいくるめる技術とし一次的な心理操作を行う技術とするが時間が経つ事で正気の判断に戻ることが可能

・説得　は長い時間をかけて相手を説得する技術とし心理操作を行う技術とする

時間が経っても相手はそれを正しいこと　と判断し外部刺激がない限り永続とする

【応急手当】【医学】

・応急手当・医学に成功後　1/3　を基本回復量として当てることができる

・この技能で元の数値から黒字になることはない

・1つの傷に対して1度の使用が可能

・ノックアウト攻撃等でおこる　意識不明　気絶状態　の解除が可能

・HPが0以下になった探索者に対して　そのターン　+　次のターン　以内ならば技能を使用しHPが1になれば一命をとりとめる事ができる

【精神分析】

・精神分析に成功後　1/3　を基本回復量として当てることができる

・この技能で元の数値から黒字になることはない

・1度のSANチェックに対して1度の使用が可能

　→減ったSANチェック以上の数値は減らない

・1度の使用で30分～1時間ほどかかるものとする

・一次的狂気　に対して使用することで　狂気を解く事が可能

・不定の狂気　に対して使用することでセッション中狂気の内容を若干抑える事ができる

・場合によって特定のロールを付与することで補正をする場合がある

【組み付き】

組み付きは中　組み付きロールに成功後　対抗ロール

成功値＝50＋（（能動－受動）×５）

例えばSTR18の人間がSTR12の人間を抑え込もうとしている時の判定は

　　　 50+((18-12)×5)=80

　　　　　　　　　　　　　つまり成功値は 80

対抗ロール計算サイト